【タイの思い出】アユタヤのエビセンター
こんにちは、ゴリラゲーミングです!
前回に引き続きタイの思い出紹介第2弾です!
今回ご紹介するのはアユタヤのエビセンターです。
タイ・アユタヤとは
アユタヤはバンコクの北約80kmの位置にある町です。
かつてアユタヤ王朝として栄えており今でも多くの寺院や遺跡があります。
タイ出張の6ヶ月の内、5ヶ月をアユタヤで生活していました。
アユタヤに詳しい出張者の方に案内していただいた一つがアユタヤのエビセンターです。
いざ、エビセンターへ
トゥクトゥクに乗りエビセンターに到着!
お店が何十件もありどのお店でもエビや魚介類を販売・食事することが出来ます。
昼間ということもありどのお店も混雑していました。
お店の前の生簀にはエビがたくさん!
エビはサイズ毎に値段が異なります。
ではさっそく店内に入りましょう!
初のタイ料理
店内に入り、色々と注文。
メインとなるエビと他のメニューはタイに詳しい方にチョイスしていただきました。
もちろん飲み物はビールです!
焼きエビ(クンパオ)
6人で3kg分のエビを注文。
皆さん、美味しそうに食べていました(???)
と、いうのも私...
エビが苦手です!!!!
エビフライは食べれるんですが... ←何だそりゃ...
続いて空芯菜炒め
ニンニクも入っていてビールが進む進む!
これはアロイ!!(タイ語で美味しい)
カオパット(タイ風チャーハン)
カオがご飯、パットが炒めるという意味で日本で言うチャーハンです。
今回注文したものは豚肉が入っていますのでカオパットムー(ムーは豚肉)となります。
カオパットが美味しすぎてまさかのおかわり。
皆さんエビよりもカオパットを食べていました(笑)
初のタイ料理の感想は...
エビは個人的に苦手でしたがカオパットや空芯菜炒めはとても美味しかったです。
ビールも美味しく半年の出張期間後、体重を測ったところ見事に太っていました(笑)